韓国旅行の準備

韓国旅行へクレジットカードは2~3枚は持っていたほうがよい理由

2017/05/30

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韓国旅行に行くときはクレジットカードを複数枚(少なくとも2~3枚)持っておくとよいことは知っていますか?

なぜってクレジットカードを複数枚持っていることにより、海外旅行保険の補償額の上限をあげる裏技があるからなんです。

海外旅行にいくときには海外旅行保険に入ることが一般的だと思います。しかし韓国旅行はお隣の国だし2泊3日程度で訪れる人が多いでしょうから海外保険には別途加入していなかったりクレジットカード付帯の海外保険で済ませている方も多いのではないでしょうか?




クレジットカードの海外旅行保険は保障額が少ない

年会費無料で海外旅行保険が付帯されているクレカを持っておけば、わざわざ海外旅行保険にお金を支払って加入する必要もないので節約になりますよね。

でも、クレジットカード付帯の海外旅行保険の条件をよく確認する必要があります。なぜなら海外旅行保険付帯ということで安心していたのに、補償内容は傷害死亡のときのみで韓国で病院に通ったときや、ホテルの備品を壊してしまったときなどの補償はされないようなカードも多いです。

また、楽天カードのように年会費無料でありながら補償内容が優れているカードもありますが、有料の海外旅行保険に別途加入した場合に比ると補償金額が少なくクレカのみの海外旅行保険では不安な面もあります。

例えば、2泊3日の韓国旅行でAIUの海外旅行保険に加入した場合3000円程度の保険金額がかかります。(AIUの補償額はプランにより違います)この補償内容をクレジットカード付帯の海外旅行保険のものと比べたとき大きく差が出る部分は次の通り、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任の3点です。

AIU保険 楽天カード
傷害死亡 1000万円 2000万円
後遺障害 30~1000万円 2000万円
疾病死亡 500万円 なし
傷害治療費用 2000万円 200万円
疾病治療費用 2000万円 200万円
賠償責任(免責なし) 1億円 2000万円
救援者費用 2000万円 200万円
携行品損害 20万円 20万円

疾病死亡保障については、クレジットカードの海外保険では基本的にどこもついていません。ただし疾病死亡保障とは旅行中に病気で死亡した場合に対する補償なので、旅行前から患っていた病気は対象外ですし海外旅行保険という意味では必要性は低いと思います。

私たちが海外旅行保険で主に必要となる大部分は傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任の3点になります。

しかし有料の海外旅行保険に別途に加入する場合と比べるとクレジットカードの補償額だけでは少ないことがお分かりいただけるかと思います。これじゃぁクレジットカードの海外旅行保険だけに頼るのはムリがあるのか?と不安になりますね…

クレジットカードの複数持ちで海外旅行保険の補償額上限を大幅アップ

そこで海外旅行保険を無料で入りたいけれど、補償額の上限はもっと高くしたいときの裏技はクレジットカードを複数枚持つことなのです。

なぜクレジットカードを複数枚持つことが裏技なのかといいますと、実はクレジットカードに付帯する海外旅行保険は保障額の上限が合算されるという嬉しいシステムがあるからなんです。ただし、傷害死亡の補償額に関しては持っているクレジットカードの補償額の多いほうが限度となります。)

なので海外旅行保険付帯のカードを例えば10枚持っていれば、それぞれのカードの補償額(障害死亡は除く)の合計額が補償額の上限となるんですね。

そうはいっても10枚もクレジットカードを持っている人はいないでしょうし、韓国旅行での海外旅行保険にそこまでのカード数は必要ないでしょう。韓国旅行でしたら医療費を考慮しても2~3枚海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていれば十分でと思われます。

韓国の医療費事情

韓国の医療費は日本とほぼ同じと考えてください。例えば盲腸で入院することになった場合にかかる費用は60万円程度であり、入院期間は4日ほどになります。

またクレジットカード付帯の海外旅行保険には利用付帯と自動付帯の二種類がありますので必ず確認をしてください。利用付帯のカード野場合はそのカードを利用して航空券を買ったり、空港までのリムジンバスやJRの支払いを行えば海外旅行保険が利用できるようになります。

自動付帯のカードは何もしなくとも持っているだけで海外旅行保険が付帯されますので、さらに便利です。

海外旅行保険が自動付帯で、年会費無料でありながら保障額が優れているカードとしてはハマカードがあります。ハマカードは楽天カードと補償内容は同額で、なおかつ自動付帯の海外旅行保険なのでこのカードを持っているだけで海外保険が利用できるお守り代わりに作っておいても損はないはずです。

ハマカード 楽天カード
傷害死亡 2000万円 2000万円
後遺障害 2000万円 2000万円
疾病死亡 なし なし
傷害治療費用 200万円 200万円
疾病治療費用 200万円 200万円
賠償責任(免責なし) 2000万円 2000万円
救援者費用 200万円 200万円
携行品損害 20万円 20万円

例えば楽天カードとハマカードを二枚持っていた場合、傷害死亡時の補償額は2000万円、それ以外の補償額はすべて倍になります。さらにお手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯していればその保障額もプラスされるのでさらに安心です。(ただし楽天カードは利用付帯なので旅行代金の一部を楽天カードで利用した場合にのみに適用)

このクレジットカード付帯の海外旅行保険の補償額の上乗せについては、同じカード会社が発行したカードの場合は保障上限額は合算されない会社が多いです。例えばニコスカードが発行しているカードを複数持っていても合算されないので、違うカード会社発行のカードを持っておく必要があります。

詳しい補償内容については各カード会社の保障内容を確認してください。

韓国旅行の海外旅行保険を無料でありながら安心の保障限度額を求めるならばクレジットカードを複数枚持ちを。

それでもやはり入院が長引いた場合や医療搬送でチャーター便を利用することになった場合を考えてクレカだけでは不安だという方や、3ヶ月以上の長期滞在の方は有料の海外旅行保険に入ることをおすすめします。

>>ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)公式ページ

>>海外旅行に最適なクレジットカード13選比較

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