韓国インスタント麺

韓国式冷やし中華ジョルミョンは冷麺の出来損ないだった

夏になると日本では「冷やし中華はじめました。」の文字が見られますが、韓国には年中食べられるジョルミョンがあります。

 

冷やし中華好きなわたしにとって、野菜たっぷりのせて食べるツユなし太麺のジョルミョンは韓国の冷やし中華的な位置づけです。

 

ジョルミョンはブンシク食堂(キンパブやラーメン、トッポキなどが売られている軽食堂)で食べられるメニューですが、インスタント麺もありますよ。

 

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野菜も一緒にたくさん食べられ、しかも簡単に作れるので主婦のランチにはぴったり。

 

ジョルミョンの味は?

ジョルミョンにのせる野菜は、キャベツやトマト、キュウリとかもやしとかなんでも合います。またゆで卵を乗せると辛さがマイルドになります。

 

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うーん。この日はキャベツとビタミン菜しかなかったので、ちょっと寂しい見た目なんですが。赤いタレは甘辛い味で、辛さはけっこうありますがさっぱりしていて夏にはとくに食べたくなる味です。

 

そしてなんといってもジョルミョンの特徴は麺にあります。冷やし中華の麺もかなり弾力がありますが、ジョルミョンは弾力というよりも

 

ゴムみたいに噛み切れない!!

 

しかしこのゴムみたいな食感がジョルミョンの魅力なんです。

 

ジョルミョンの由来は冷麺にあり

ジョルミョンは1970年代前半に仁川ではじめて作られた麺です。韓国の麺で弾力のある麺といえば韓国冷麺が有名ですが、ジョルミョンは冷麺を作っているときにできた偶然の産物だったそうです。

 

冷麺は押し出し機で、圧力をかけながら押し出すのだそうです。だからあのような弾力がうまれるんだとか・・・

 

そしてある日、押し出し機の出る穴が大きくなっていたことに気づかずに麺を押し出したら太い麺が出てきた! げっ、穴が大きくなってるじゃんと思ったけれど、せっかくの太い麺を活用してみることに。

 

その太い麺に甘辛いタレを絡めて食べてみたら「あら美味しい」ってことで、ジョルミョンが誕生したんだとか。

 

今ではジョルミョンはブンシク食堂では女性に特に人気のメニューになったのですから、偶然の産物に感謝でしょうね。

 

インスタントジョルミョンの作り方

 

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1.水800CCを沸かして沸騰したら麺をいれて5分間茹でる

2.麺をざるにあげて、泡がなくなるまで冷水ですすぐ

3.すすいだ麺を水を切ってどんぶりにうつす

4.好きな野菜をのせる

5.付属の赤いタレをまぜてできあがり

わたしは辛いのが苦手なので、上の工程の4.5を反対にしています。赤いタレは麺にのみ絡めて野菜は辛くない野菜を乗せることにより、野菜の甘味で辛さが中和されていいかんじになります。タレも全部使うと辛いので、2/3ほどの量をいれています。

 

年中食べられますが、特に夏になると食べたくなるジョルミョン。日本人の口にもあうと思います。

 

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