沖縄生活

沖縄の旧盆に親戚の集まりに参加してうちなんちゅーぽく過ごしました

2018/08/29

沖縄のお盆は旧7月13日~15日となり今年は新暦で8月23日~25日がお盆となります。ご先祖さまを大切にする沖縄ではこの旧盆はとても大きな行事となんですね!

わたしは父が沖縄の人なので子供のころ何回かは旧盆に参加しましたがそれ以来の沖縄での旧盆となりました。3日間のうち最終日にあたる25日に親戚が集まるとのことだったので私も北部の瀬底島にある親戚の家に行ってきました。

子供のころは沖縄に遊びに来ても親戚の住む那覇と父の実家のある瀬底島しか行ったことがなかったので、移住した今は那覇と瀬底島以外の場所ばかりを求めて沖縄を楽しんでいるのですが…久しぶりに言った瀬底島はやっぱり昔のまま綺麗で、わたしには特別な場所です。

沖縄では仏さまのある家にお中元を持っていきそれを供えるんです。

関東で生まれ育ったわたしはお中元とは7月にお世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈るものと思っていたので、お盆のお供え用のお菓子を買ったときにお店の方に

お盆のなんですけど「お中元」の熨斗でいいんですか??

と聞いたら当たり前だろ!って感じで鼻で笑われましたw わたし顔は沖縄っぽいけど、うちなんちゆーじゃないんですけどー。そんなの分からないよー。

亡くなった祖父と祖母の仏壇前にはたくさんのお中元の熨斗のついたお菓子などの箱が置いてありました。お中元をお供えするってなんか不思議。

料理も果物やてんぷらとかたくさん準備してお供えします。その辺は韓国のお盆(チュソク)と似ているなと思いました。韓国も旧盆ですが旧暦で8月15日となっているので来月です。(もちろん私も行きますけどね…来月またレポします)

沖縄独特で興味深かったのが、ウチカビと言われてあの世でご先祖さまに使ってもらうためのお金を焼く儀式です。お金といってもホンモノではなく黄色の紙で作られたものです。

ご先祖さまを大切にする沖縄らしい風習ですね。この風習は中国や台湾、韓国などで見られるとのことですが…ん???韓国ではわたしは見たことがないですね。今はしなくなった家が多いのかな???

おじいちゃん、おばあちゃんがあの世で不自由しないように多めに焼いておきますからね~^^

旧盆のもう一つの楽しみはエイサーです。旧盆の3日間は地域ごとに青年会などの人たちがエイサーを踊って町を練り歩きます。わたしは住んでいる地域でのエイサーを見逃したのですが、読谷村の残波岬に遊びに行った日曜日にエイサーに遭遇。ラッキー!

なかなかカッコいいです。指笛もそこら中で鳴り響いていて、あ~ここは沖縄だぁ~って感じました。

わたしの知る限りではエイサーは旧盆の3日間に行われると思ったのですが、これはお盆の終わった翌日に恩納村で遭遇。その後も嘉手納あたりで58号線沿いを太鼓を鳴らしながら勇ましく練り歩いていてかなりかっこよかった。エイサーの時期は地域によって違うのかな?

久しぶりに沖縄の親戚の集まりに参加して、夜は島の中を懐中電灯を持って歩いて親戚の家巡りとかして、タイムスリップしたみたいなとても懐かしい時間でした。

普段は沖縄に住んでいても移住者としか触れ合う機会がなくリゾートに来ている観光客みたいな生活をしていますが、旧盆は久しぶりにうちなんちゅーっぽい時間を過ごしました。やっぱりわたしは半分は沖縄の人なのでこれからどんどん沖縄の行事にも触れていくことになりそうです。

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