日記

娘に韓国語の通訳をしてもらう日がきた

2017/03/25

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韓国に長年住んでいれば韓国語の日常会話は不便なくできるようになります。

 

まだ4歳の娘よりは当然わたしのほうが韓国語はできると思っていたのですが、やはりゆーちゃんは韓国で生まれ育っているので韓国語ネイティブ。

 

外国人であるわたしは使わないような、ネイティブらしい韓国語の言い回しをしたりするのを聞くと、

 

いつかはゆーちゃんに韓国語を助けてもらう日が来るんだろうなと思っていたら、けっこう早くそんな日が来てしまった。

 

先日、日韓ハーフのお友達がテコンドー道場でお友達と喧嘩をしたのか泣いていました。友達である日本人のママが自分の息子に何があったかのか聞くと泣きながら状況を説明するAくん。

 

Aくんはゆーちゃんと同じ日韓ハーフですが、日本語より韓国語のほうが強いようで、話すときも日本語に韓国語の単語が混ざることが多いんです。

 

「〇〇くんが~セッチギしたから~~」

 

ん???セッチギ???

 

とつぜん飛び出した韓国語の単語に、Aくんのママは

 

「え?セッチギってなに?」

 

Aくんに聞いてもAくんは日本語で何というか知らないらしく、

 

状況から考えて叩かれた?押された?けられた?

 

わたしたちはセッチギを理解しないことに、いらついてAくんは

 

「セッチギ!セッチギ~え~ん!!!!!」

 

さらにヒートアップして怒り泣き。

 

泣かれてなんで分からなの!と言われても分からないわけで・・・そこでわたしがその場に一緒にいたゆーちゃんに、

 

「ゆーちゃんセッチギってなに?」と聞くと

 

「え?セッチギ? セッチギハジマ でしょ?」

 

セッチギ=??
ハジマ=するな

 

だからそれ日本語でなに?喧嘩すること?と聞くと

 

「セッチギはみんなが順番を待っているときに並ばないで、エイって入ってきゃちゃうこと」

 

あ~~~!!!!! よこはいりってことね!!!!

 

Aくんママと二人で納得。

 

Aくんのママも大泣きするAくんを見て、セッチギとはもっと何か暴力的なことかと思ったら・・・単に横はいりされただけw

 

「そんな横はいりされたぐらいで泣かなくていいじゃない~~」

 

そうやってAくんに話かけていました(笑)

 

大人の世界では「よこはいり」って使うことが少ない言葉ですが、子供たちには日常の言葉ですよね。

 

保育園でも毎日のように、誰かが順番を守らないということが起こるでしょうが、そうするとみんなが声をそろえて

 

「セッチギハジマ!!!」

 

そういうんでしょう。ゆーちゃんは「セッチギハジマ」がセットになってインプットされていたし^^;

 

外国人のわたしには言葉に限度があります。

 

やっぱり子供の世界で使う韓国語はわたしには分からないことが多いです。この前はパパとごっこ遊びしながら、

 

おばけをやっつけて!

 

という言葉をゆーちゃんが使っていて、大人の世界のわたしは韓国語で「やっつける」なんて言葉使ったことがない。初めて聞いた言葉でした。

 

確かに、「よこはいり」とか「やっつける」って子供はよく使いますよね^^:(ちなみに、「よこはいり」は標準語ではなく「割り込み」が正しい表現だと、セッチギの単語を辞書で調べるときに知りびっくり)

 

他にも子供が生まれてから知った韓国語もたくさんあります。オムツをつけるとか、ゲップをさせるとか…ね。

 

今回のように、これからはゆーちゃんに韓国語を通訳してもらうことが多くなるんだろうな。

 

ゆーパパは日本語できないので、ゆーちゃんのほうがはるかに力になってくれそうです^_^

 

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