日記

「君の名は」新海監督舞台挨拶@韓国へ行ってきました

昨日2月8日に君の名はの新海誠監督がソウルで舞台挨拶へ!

これは前回の韓国での上映会のときに君の名はが「韓国での動員数300万人を突破したら必ず再訪韓する」との約束を実現してくれたのです。

実際には350万人を突破したそうで大ヒットですね。たまたま新海監督の訪韓を知ったので

絶対に行きた~~い!!!

と、ゆーパパに無理を言って前から3列目のチケットをとってもらい、ゆーちゃんをお願いして一人で新村のメガバックスでの舞台挨拶へ行ってきました♡

「君の名は」大好きです。

まずあの彗星の映像が好き、キラキラした東京の絵が好き、時空とか彗星とか巫女とか神社とか、スピリチュアル的な要素がいっぱいなのも好き、タキくんがかっこいい・・・簡単でありながら細かいところで一回では解読できないストーリーが好き。飛行機内ではじめて見て映画館でも2回も見たのに、また行ってしまった^^

映画館はほとんどが若い男性客が9割といったかんじでした。

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まずは君の名はを観て気分が盛り上がってから新海監督が登場しました!(写真が暗くて見えないですね。)

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盛大な拍手で迎えられた新海監督。テレビで見るのと同じかんじでしたが話し方がとても優しくソフトなんですね。

はじめにお決まりの韓国語で挨拶をしていましたが、発音がすごく上手で、え?韓国語話せるの?っていうくらい滑らかな発音でした!

また監督より「今日はじめて作品を見た人は何人くらいですか?」と質問があったのですがはじめての人はたった3人だけで残りのほとんどは3回以上映画館で観ている人でした。韓国人も「君の名は」見まくってますね。

みなさん熱い新海監督ファンなので、舞台挨拶も終始とても温かい雰囲気で行われました。

新海監督が君の名はのストーリーの疑問に直接答えてくれました

舞台挨拶はお客さんの質問に監督が答えるという形で進んでいきました。

韓国人ってこういうときみんな質問たくさんするので、質問ある方は挙手をというとかなりの人が手をあげるんですね。私は日本語で質問とかしたら目立つだろうし恥ずかしいので手をあげられなかったですが・・・聞けばよかったと今になって思ったり。

色々な質問があったのですが映画のストーリーについての質問が多かったです。

以下ネタバレありです。




・みつはが東京に行ったのは時期が正確にはいつなのか?東京の大学に行ったのか?

⇒ 決めていないんです、映画で描かれていなくても決めていることもある。たとえばタキとみつはが何回入れ替わり、何回目の入れ替わりでどんなできごとがあったのかは映画では描かれていないが決められている。みつはが東京でどんな生活をしていたのか、階段で二人が出会った後どうなったかは決めていないのでお客さんに決めてもらえたらと考えています。

・図書館でタキはみつはやテッシー、さやかの名前を見つけているので現実で名前を見たのになぜ忘れてしまったのか?

⇒ 彗星に関する記憶はタキはどんどん消えてしまっているから(正確には覚えてないんですがそんな感じで言っていたと思います。)

・韓国で吹き替え版ができることが決まったがどう考えているか、期待しているか。声優は誰がするのか知っていますか?

⇒楽しみです。誰が吹き替えをするのかは決まっていないので分かりませんが、リクエストがあれば通訳の方に言ってもらえばできるかもしれませんよ?(笑)

そして君の名は見た多くの人が疑問に思ったであろう、私もチラッと考えた次の質問では監督は

・タキはスマホにダイアリーを書いていたのになんでみつはは日にちを見なかったのか?

⇒ よくある質問ですね。二人は夢の中で出会ってますね。もしも自分がものすごくはっきりした夢を見るとしてそのときにカレンダーを見て起きていたときと違う日付だったとして疑問に思うかどうか?たとえばみつはが朝起きたらタキになっていて東京にいってバイトもしてしまう、そういう経験ありませんか?夢の中で自分が急に役者になっていて何の練習もいていないのに舞台に立たなきゃいけないとか、でも夢の中では何の疑問も持たずに受け入れてしまうことありませんか。そんな理由で二人も日付などは気にしなかったとしています。でも、ちょっと苦しいかな?(笑)

なるほどー。

確かに夢でのことはちょっと設定が違っても気にしないし忘れてることも多いからそんなものなのかな?とも思いますね。

この最後の新海監督がこの理由じゃ「苦しいかな?」という言葉は、「この言い訳じゃちょっと無理があるかな?」という意味の茶目っ気たっぷりの一言だったのですが、

通訳の方がちゃんと理解できていなかったようで「苦しいかな?」を直訳して違うニュアンスで通訳していたのが私的には「ちょっと違う・・・」とすごくモヤモヤしました(笑)

この後、アカデミー賞ノミネートに関する質問まで飛び出して監督の口からノミネートを逃したことについて語ってくれました。

ちょっと、長くなったので記事を二つにわけます。続きはまた・・・

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